オンラインコミュニティへの参加により、他の自治体・支援機関の方との繋がりを創出

磐田市

経済産業部 産業政策課
田口 優香さん

磐田市 経済産業部 産業政策課に所属している田口さん。産業政策課には、企業誘致を行う企業立地推進グループと、中小企業支援を行う産業振興グループがあります。田口さんは産業振興グループに所属し、補助金運営のほか、”おせっかい支援事業”と称して自治体では珍しい企業訪問も行っているといいます。気になるお仕事内容からTailor Worksでの使い方まで、色々とお話を伺います。

”おせっかい支援事業”として取り組む、企業訪問について

”おせっかい支援事業”は、産業政策課の2グループが合同で行っている取り組みです。訪問をして企業の方からお悩み事やニーズを直接伺うことで、より良い施策に繋げたいという思いから始まった事業です。企業誘致も視野に入れているため、市内だけでなく東京や関西方面に訪問することも多いです。

企業の方からお聞きしたお悩み事に対しては、主に①専門家にお繋ぎする②企業マッチングを行う③支援メニューをご紹介する、のいずれかで対応をさせていただいています。マッチング成立件数が私たちにとって重要な指標となっています。

関東経済産業局が運営するコミュニティ”RIDC”への参加経緯

関東経済産業局様よりご案内をいただき、参加することになりました。

他の自治体や企業の方々とオンラインで繋がれるサービスはいくつかありますが、どういったサービスを利用すれば良いかを検討していたタイミングがありました。そんな時に、関東経済産業局様より「前向きに活動している自治体に声かけしている」とご案内いただいたのが、Tailor Works上にある”RIDC”というコミュニティでした。コロナ禍で思うように情報収集ができていなかったため、オンラインコミュニティの有り難みを感じました。私たち磐田市としましても、活発に活動されている他の自治体や企業の方々と繋がれることはとても楽しみです。

他の自治体とのつながりの創出&継続が可能に

RIDCに参加することで、自治体・支援機関の方との繋がりが増えました。RIDCのキックオフイベントで登壇されていた川崎市様、一緒にグループワークをした大田区様や富士市様とは今でも定期的に情報交換の場を設けています。

川崎市様との連携で言いますと、川崎市産業振興財団様が開催されている”広域カンファレンス”というイベントに参加させていただきました。このイベントは広域の地域の方々と連携して、お互いの地域企業同士のマッチングを行う取り組みです。このようなイベントは、磐田市としても参考にさせていただいております。

また、大田区様との連携に関しましては、大田区産業振興協会専門コーディネーターの方と企業マッチングのお話を何度かさせていただきました。「磐田市のこんな企業と合う企業はいますか?」と聞くと、いくつかご提案してくださいます。コーディネーターの方は行動がとても早く、専門性も高いため、大変有難く思っています。

RIDCを活用してオンラインで繋がった後、コロナが落ち着いたタイミングで実際に各自治体へ足を運んでオフラインでお会いしたこともあります。お互いに地域企業と支援機関との距離感が近いからこそ、こういった取り組みやご相談ができるのかなと感じます。

SNSを触るように、気軽に情報収集ができる点がTailor Worksの魅力

私は合計5つのコミュニティに入っていて、1日に1回Tailor Worksにアクセスするよう習慣づけています。他の自治体の方々の取り組みや、磐田市の企業の方とマッチングできる先があるかを中心にチェックしています。

一番よく利用する機能は、トーク機能です。特に「自己紹介トーク」はコミュニティ毎にチェックしています。コミュニティに参加されている方々の企業名やソリューションなどが記載されているので、気になる方にはすぐにご連絡するよう心掛けています。

各コミュニティオーナーの方々が連絡内容を見ながら間に入ってくださったり、専用のトークルームを作っていただいたりとサポートが充実しているので、ご連絡した方とはきちんとやり取りができています。

Tailor Worksを活用する前は、企業のホームページや新聞記事を見て電話したりメールしたり問い合わせフォームに入力したりしていました。しかし、その方法では相手側も私たち磐田市側もお互いのことを知らない状態でやり取りすることになるので、お打合せに至るケースばかりではありませんでした。その点、Tailor Worksはとても気軽に使える点が魅力的に感じています。日頃、SNSを触るような感覚で利用できるのでおすすめです。

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